6月
書きたいこと沢山ありましたが、目まぐるしく忙しく、いつの間にか6月になってしまいました。
今日は火星が一番奇麗に見えると言うことで、写真撮影。自分の☆さそり座と共に(^^)

寒かった!
先日、阿蘇の木之内農園にボランティアに行ってきました。東海大学農学部は母校であり、遠くからですが被害の状況を見てまいりました。

この道の向こうは道が繋がっていました。この先に場だ見つかっていない学生さんがいるはずです。1日に捜索再開されたようですが、早く見つかることを願って。

被害にあったジャガイモ畑です。収穫作業をお手伝いしました。各地からボランティアの方沢山いらしていました。
水がなく、収入も途絶えた畑。今から皆様の力が必要です。ご支援宜しくお願いします。
自分も作業が一段落したらまたわずかばかりの力になりに行きたいです。
さて、

現在は頑張ろうと思って準備していた畑には作物を植える時間がなく、どうにか早めに植えていたスナップエンドウを少しずつ直売所De愛に出しています。
状態は良くないですが、いちごもわずかに出荷中。
現在の作業はいちご狩りの終わったハウス内にていちごの株を伐根→撤去。ダニはいるし、虫はいるし、おまけに暑いし、鼻の中、口の中はジョリジョリの真っ黒けっけで大変!!!
同時にいちごの苗取りもやってます。来年いちごを成らせる株の作出です。
今年はコガネムシがいません??カエルや蚊あまり見ない子たちがいます??どうなっているのやら。
うどん粉病もなく。これは調子が良いのでしょうか??まだまだ警戒は必要です。
シュレーゲル青カエルの日陰ぼっこ

見えてるよ~。そこ邪魔ぁ~。
今日は火星が一番奇麗に見えると言うことで、写真撮影。自分の☆さそり座と共に(^^)

寒かった!
先日、阿蘇の木之内農園にボランティアに行ってきました。東海大学農学部は母校であり、遠くからですが被害の状況を見てまいりました。

この道の向こうは道が繋がっていました。この先に場だ見つかっていない学生さんがいるはずです。1日に捜索再開されたようですが、早く見つかることを願って。

被害にあったジャガイモ畑です。収穫作業をお手伝いしました。各地からボランティアの方沢山いらしていました。
水がなく、収入も途絶えた畑。今から皆様の力が必要です。ご支援宜しくお願いします。
自分も作業が一段落したらまたわずかばかりの力になりに行きたいです。
さて、

現在は頑張ろうと思って準備していた畑には作物を植える時間がなく、どうにか早めに植えていたスナップエンドウを少しずつ直売所De愛に出しています。
状態は良くないですが、いちごもわずかに出荷中。
現在の作業はいちご狩りの終わったハウス内にていちごの株を伐根→撤去。ダニはいるし、虫はいるし、おまけに暑いし、鼻の中、口の中はジョリジョリの真っ黒けっけで大変!!!
同時にいちごの苗取りもやってます。来年いちごを成らせる株の作出です。
今年はコガネムシがいません??カエルや蚊あまり見ない子たちがいます??どうなっているのやら。
うどん粉病もなく。これは調子が良いのでしょうか??まだまだ警戒は必要です。
シュレーゲル青カエルの日陰ぼっこ

見えてるよ~。そこ邪魔ぁ~。
畑づくり
只今絶賛いちご狩りお断り中です。哀しいかなほぼ何もないです。
3月までどうかお待ちください。
そこで、今年から畑に取り組もうと思っています。
育苗棟と一番ハウスの間。

元の養鶏場だった時に、トラックが入りやすいように石を詰めたと言われた大地。
「上に土を載せた方が早い」とか、色んな人に鼻で笑われますが、鍬一本で大分広くしました。
残り三分の二の面積は山猫先生からいただいたウルトラクター(制限時間を過ぎるとオーバーヒートするので)をムチ打って耕してみました。
石多すぎ!しかも大きい!!がこがこします。終わってから確認しましたが、刃はどうにか曲がらずに無事済みました。
植え付けまでに3度耕運して、大きな石をどかしていきます。
ああしろ。こうしろ。と言われますが、石があっても、ウィリー君の馬糞堆肥を入れながら3年。前半の畑は踏めば沈むし、大根まで育つ畑になりました。だから土があれば何でも育つことができるのです。ラピュタのおいちゃんもついに「うん。」といいました。
ただし、機械や鍬などの道具には厳しい環境ではあります。

鳥獣害の対策もしないといけません。今は葉っぱが固いからいいけれど、前半の畑に植えている夏用いちごをシカが狙っている様子。
問題を少しづつ克服していかなければ。
石拾いをしていたら、こんな鳥とも仲良くなれました。

虫やミミズを求めて近くをピョンピョン。名前を知りたいけれど、鳥だけは図鑑をどんだけ睨んでも判別ができないのです。
畑の方も夏に向けて頑張りますので、宜しくお願いします。
3月までどうかお待ちください。
そこで、今年から畑に取り組もうと思っています。
育苗棟と一番ハウスの間。

元の養鶏場だった時に、トラックが入りやすいように石を詰めたと言われた大地。
「上に土を載せた方が早い」とか、色んな人に鼻で笑われますが、鍬一本で大分広くしました。
残り三分の二の面積は山猫先生からいただいたウルトラクター(制限時間を過ぎるとオーバーヒートするので)をムチ打って耕してみました。
石多すぎ!しかも大きい!!がこがこします。終わってから確認しましたが、刃はどうにか曲がらずに無事済みました。
植え付けまでに3度耕運して、大きな石をどかしていきます。
ああしろ。こうしろ。と言われますが、石があっても、ウィリー君の馬糞堆肥を入れながら3年。前半の畑は踏めば沈むし、大根まで育つ畑になりました。だから土があれば何でも育つことができるのです。ラピュタのおいちゃんもついに「うん。」といいました。
ただし、機械や鍬などの道具には厳しい環境ではあります。

鳥獣害の対策もしないといけません。今は葉っぱが固いからいいけれど、前半の畑に植えている夏用いちごをシカが狙っている様子。
問題を少しづつ克服していかなければ。
石拾いをしていたら、こんな鳥とも仲良くなれました。

虫やミミズを求めて近くをピョンピョン。名前を知りたいけれど、鳥だけは図鑑をどんだけ睨んでも判別ができないのです。
畑の方も夏に向けて頑張りますので、宜しくお願いします。