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完全無農薬?!

安心・安全な農産物をお客様にお届けする。
これは、当たり前のことだと思っております。むしろ、そうでないものを、みなさんが目の前で食べているのを微笑んで見て居れるはずがありません。
それに加えて、清潔感やお客様の幅広い選択肢がある農園が私はいいのではないかと思っています。

「ここはほんとに完全無農薬なんですか?」
という言葉を尋ねられた回数が多かったので、ここで弁解させていただきます。

 実は当園は『完全無農薬』ではありません。『無農薬』は特にこだわりを持っていないというのが本当です。
化学農薬は適正に国が基準を定めたものです。正しく理解して使うことが大事だと考えています。
 そのために、農業には普及センターという機関があり、しっかり勉強の場と、処方箋を与えてくれます。
 
 ただし、薬というのは人薬でもそうですが、後遺症があったり信用しきれるものではないとも思っています。なので、『なるべく使わない方法。』というのももちろん考えています。


化学農薬は月一回の予防散布。
病気を防ぐための硫黄燻煙。
えひめAI の利用。    これが現在の農園の病害虫防除の対処です。


病気の発生によっては、化学農薬の使用回数が変化することもあります。


『えひめAI』を知らない方は多いと思うので、当園でのつくり方をご紹介しておきます。

えひめAIは、ご家庭のお風呂に投入したり、排水口をきれいにしたり、水の浄化作用などもあるため、下水管理のされていない地域などで使用されていました。
 納豆菌、イースト菌、乳酸菌の力を凝縮させたようなもので、肌もキレイになるとか。
人が舐めても健全なその活性菌を農業(植物)に利用することが、今 幅広く知られています。

当農園は高設栽培の先生から教えてもらった調合方で作成しています。

納豆菌のつくり方

材料
・納豆 3パック  ・飲むヨーグルト 2L  ・三温糖(黒) 2kg  ・イースト菌 500g
・35度の温水 40L 事前にヒーターを入れておく

つくり方
1.納豆をミキサーで粉砕し、ヨーグルト 砂糖を混ぜる
2.イースト菌を事前に作っておいた温水に混ぜ、よく溶かし、1を混ぜる
3.よく混合したものを、平均35度で一週間寝かせる(発行:ヒーターはそのまま)
一週間後はヒーターは取り出す。発酵が収まり二層に別れたら、上の澄んだ液だけ取り出し涼しい所で保管する。

IMG_1023.jpg
発酵中!!


 これを100倍希釈し、定期的に葉面散布したり、潅水することにより、植物の根が強くなる。また活性菌が悪い菌を防いでくれるといった働きをし、健康な植物を作る手助けをしてくれます。

 散布時期は主にいちごが摘み取られて、青い果実の割合が高い日曜、祝日の午後か、その次の日。主に月曜日の早朝です。
その後、赤くなった時に摘み取られるようになっています。


今回は日曜日の3時からえひめAIを散布しました。
次回も16日の日曜の午後か月曜の早朝、がえひめAIの散布予定です。

安心・安全の決めては、自分がもし子供ができても案じることなく食べさせられるもの。現在は甥っ子や友達の子供に自信を持って食べてもらえる苺です。
隠すことなく発信していこうと思いますので、よろしくお願いします。


本日はここまで。現在 15・16日のご予約は埋まりつつありますのでお早めにお問い合わせください!

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Author:karuitigo
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あまおうは起伏が激しい品種なので、ご購入などの場合も事前にお問い合わせください。
 
お問い合わせ:090-2713-6241(できれば9時から18時までにお願いします。)

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